つけの つぶやき

ただただ宝塚95周年前後や好きな方を愛でるブログ

愛原実花さんから考える、トップ娘役育成

最近、娘役さんが本当に好きで、よく娘役さんメインの場面を見たりするんです。

ドSのコーヒールンバとか本当好きです。

 

娘役が好きだから

最近騒がれてるトップ娘役にさせるための劇団の推し方、自分もめちゃくちゃ考えました。

 

私、やっぱり水夏希さん時代の雪組がとてもとても好きで。 それは白羽ゆりさん、愛原実花さんというどちらかと言うと大人っぽい、水さんに似合う娘役さんだったからなんですが

 

その中でも 愛原実花さんってやっぱり異色なトップだったなってやっぱり思うんです。

もし、私がその当時からの宝塚ファンだとしても2007年のエリザから追っかけたとしても、勿論白羽さんは途中で辞められるなとは考えるし、その後任は?となったら晴華さんとか大月さんかな って考えるんだろうなと。

勿論、愛原さんも新人公演トップされてますし、バウで主演もあるし、ありえるとは考えますが 明らかに大劇場での推され方は違う。と。

「君を愛してる」を例に出すなら、大月さんはメインキャスだし晴華さんも娘役の扱いとしては1つ飛び出たポジにいたと思う。

愛原さんは? 新人公演初主役。

推され時期が1歩 遅いんですよね。

 

それで、何が言いたいかって 愛原さん叩きじゃなくて(前の記事でも述べましたが めちゃくちゃ愛原さん好きです)

 

トップにしたいくらい推すなら推す方も全力で上げない?

って事なんですよね。

大穴って言われたくないじゃないですか どの人でも。 急に推されれば金コネ。 そして、周りの人の視線も怖い。

 

愛原さんは研6就任と宝塚在籍10年がジェンヌさんとして完成とするなら、

娘役としてもまだまだな時期での就任なんですよね。せめて白羽ゆりさん(約8年目で星組トップ娘役就任)と同じ時期となるとあと2年足りないわけです。とくに白羽さんは、雪組で2番手娘役ポジで活躍されてから星組雪組トップですし、どうしても比べられると キャリアが違いすぎる。

 

じゃあ、愛原さんはその時期にトップになるべきでなかったか?

それはNOです。

だって 別に研5でも実力十分と太鼓判を押されてトップになってる娘役さんいるじゃないですか。

宙組トップ娘役の星風さん

 

何度も言いますが推し方ですよ。

星風さんと愛原さんの違いは 

「主役やメインキャストとしての経験数」

爆上げながらも星風さんは特に主演として場数を踏んだジェンヌさんだと思います。

新人公演主役は勿論ですが、朝夏まなとさんやのちの相手役である真風涼帆さんとコンビを組み、伶美さんと共にではありますが、2番手娘として、たくさんの経験を一気に積ませたイメージがあります。

勿論、芸やメイクは上級生ジェンヌに負けるかもしれませんが、主役としての自覚を持つための期間も取れ、伶美うららさんが退団ということで比較されることはあっても

たくさんの主役作があるからこそファンの抜擢されることに対する「なぜ?この子が?」という声は無かったと思います。

 

だからこそ、愛原さんは大劇場の本役で大役も任されたこともないのに「はい、あなたがトップ娘役ね」ってそりゃないですよ。

ゾロで音月さんの妻役にさせようがあ、こりゃメインキャストに選ばれたという事実を作りたいだけだなという魂胆がバレバレすぎて本当萎えます。 ゾロ好きなのに。

だから私は、愛原さんは好きですが、愛原さんを推した当時の劇団関係者は嫌です。

例え、カネコネでトップになろうが 手順があったはずです。 

 

トップ男役は2番手期間等、あれほど大切にされてるのに 娘役は2番手期間あろうがそれはトップを支える為だけであって 男役より更にトップになる保証なんてない。

 

なんだかなあという気持ちにしかならないです

 

過去にも現在にもそういう扱いからのトップになった娘役さんってちょいちょい居ますがやっぱりどの方も 「なぜ?」という意見になるし、その方になることを反対する意見も多い気がします。

けどもし、大劇場でメインキャストになってからトップになってたら、別に叩かれることなく終わってたんだろうなーって。

 

 やっぱり、推されるって重要だと本当に思う。

トップ以前の経験って大切。

 

その人に実力があろうとなかろうと、運営のせいで矢面に立つ羽目になるのはジェンヌさんであることを本当に感じてほしい。

ジェンヌさんの心は鋼ではない。

 

 ここまで来ると、「そんなに嫌ならファンやめれば?」と言われそうだけど、

私は タカラジェンヌは好きだけど、バックにいる運営者が好きじゃないだけなので 多分これからなにかない限りはゆるーくファンでい続けると思う。